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<<   作成日時 : 2006/06/11 00:45   >>

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健康食品と呼ばれるものは昔からあった。
ただ最近は呼ばれ方がグレードアップしている。

かつての健康食品はサプリメントと呼ばれるようになった。
確かに昔より製造方法や抽出方法が向上しているので、より体に取り込まれやすいように工夫がされている。
それでもサプリメントと横文字カタカナにされると、「おお〜っ!」っと説得力がつく。
それはもう、シャア専用機のように三倍増しの威力である。

しかし!
最近それを超えるものが出てきた。
『特定保健用食品』でる。
(すでに特保と縮められている)

特保ナビから引用すると特定保険食品とは、
「食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品」をいいます。栄養改善法 第12条第1項に基づき、厚生大臣の許可を受けなければならないものとして、平成3年9月1日からスタ−トしました。現在では健康増進法に基づき運用されています。
特定保健用食品は身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでおり、血圧、血中のコレステロール、お腹の調子などが気になる方が、健康の維持増進や特定の保健の用途のために利用する食品です。」

とのことだ。

ぶっちゃけた話、厚生労働大臣のお墨付きが与えられた健康食品である。
言葉のマジックである。
逆に聞きたいのは生理学的機能等に影響を与えない食品があるのだろうか?
食べ物とは摂取から排泄まで体内で化学処理の連続であり、「生きる」という生理機能を与えるものである。
でもまぁ言わんとしたい事は分かる。
乱立する健康食品マーケットに楔を打ちたかったのだろう。

だけど、新しい価値を生んでしまった。
厚労省は紛い物の排除や薬とは言えないが、それなりに効果のある成分の分類や製造法に一定の基準を設けただけかもしれない。
だけど一般人にはよく分からない。

一般人の認識としては、
「数多の健康食品において、金賞をとったありがたい食品だ!」という格上げに近いものである。(全部僕の思い込み!)

メーカーも基準に過ぎない『特保』を金科玉条の勅扱いでCMに使っている。
一般人は聞きなれない漢字羅列の文字にうっとり。
言葉で誤魔化しちゃえばエブリシングオーケーということだ。

つまり新しい(あるいはリニューアル)市場は新しい言葉によって生まれる(よみがえる)。
メーカーよ。
新しいものを作ったときには新しい言葉を用意するのだ。
市場はモノから生まれるのではない言葉から生まれるのだ。
昔から変わらないものでも、言葉を変えるだけで真新しい、特別なものに昇華できる。
(占いとかで多いね)

そうそう蛇足だが、僕の言葉のマイブーム(これも古くなったが、新語ですな)は"スラッカン”である。

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