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zoom RSS 中国風水×韓国風水×日本風水

<<   作成日時 : 2006/06/06 21:34   >>

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本日、ダミアンが生まれました。
2006年6月6日。奇しくも並んだ666。
ネット界のオカルトソース、X51.ORGでは、欧米の6月6日出産予定の妊婦さん達の慌てている様子を報じている。
もっとも、同サイトのニュースで「本当の獣の数字は616であった」と報じていたのはご愛嬌である。

さて、このブログで色々と風水について(自己流解釈を含む)語ってきたが、今一度風水とはなんぞや?ということを再確認したい。
勿論本場というか生まれは中国である。
しかし、中国以上に風水に傾倒し独自性を持ったのは韓国である。
そして、現在日本で流行している風水は日本風水だと思う。
日本風水というのは陰陽道(まんさい、まんさい)の別称だとのこと。

まず、韓国風水であるが、韓国風水といえば李家幽竹さんである。
この人のプロフィールが良くわからない。
500年続いた李朝風水のただ一人の継承者であるらしい。
一子相伝の北斗神拳を彷彿としている。
たった一人ということは基本的には極秘なのではないか?良いのだろうか、TVや雑誌で語っちゃっても。
もっとも、語っていることは化殺風水であるが、一子相伝なだけに奥義は秘密なのかもしれない。
ただ不思議なのは、韓国風水は陰宅風水をとても重要視するのに彼女の書籍は陽宅風水ばかりである。まぁ、韓国風水の特徴は彼女が語っている通り、家具の配置や置物なんかを重視するのは確かである。
香港や上海の風水なんかで化殺風水が流行っているのは韓国からの逆輸入現象だと僕はにらんでいる。

そして日本独自に発展したのが日本風水と呼ばれる(っていってもウィキペディアに書いてあったのだが)陰陽道である。
五行説や九星気学といった、占いや呪術的要素は日本風水が進化させたものだと思う。
また、風水が方位の環相学である故かどうか分らないが、『鬼門』の考えが独創的に発展した。
確かに山海経には鬼門と門神についての記述があるが、神話に近い扱い方である(というか山海経自体が伝奇ものといって良いか?)ので、中国ではあまり重要視されていないようだ。
その点、日本風水は陰陽道の名が示すとおり、北と西が陰で南と東が陽とされており、その端境にある東北→南西ラインの重要性を体系化したものである(さすがマンサイである)。
なお、くるくる動く方位神と違って鬼門は有無を言わさず不吉であるという考えは日本人らしい侍魂を感じる。

ということで、やはり五行説に傾倒しすぎているきらいのある現代日本の風水は、呪術的要素の強い日本風水が一番広まっているのではないかと思う。



それで良いと思う。
世の中、本当の風水は○○だ!とか歴史的にこうだからこのやり方は間違っている!とか言う人がいる。
確かにそりゃそうだが、重要なのは効くか効かないかであり、土地や風土如何で開運方法なんぞは微妙な違いが生じるものだ。
元々は学問である風水が歴史や国によって磨かれ続けた結果である。
にしても、日本風水は密教や儒教や占星術や呪禁道や神道やらを巻き込んでやたら大きな体系となってしまった。風水の中核である地理風水は一つのカテゴリの一つになってしまっておる。
日本人は昔から品質を良くする才能があるようだ。

(戸谷学 著:日本風水)
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